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和島工業は、より豊かで安全な生活環境を提案します。
私たちの創る鋼製建具とは鉄製のドア（スチールドア）です。皆様が日常の中で開けたり閉めたりして何気なくいつも使っているスチールドアは、防災、防火、防音など様々な役割を担って、皆様の「安全と安心」を支えています。
わが社は、創業以来一貫して「確かな品質と技術で安全と安心」をお届けすることをモットーに、鋼製建具の高付加価値化に取り組んでまいりました。「お客様の満足」を使命に、多様化、高度化するお客様のニーズに、トータルプランナーとしての自覚と誇りをもち、システムノウハウを駆使してお応えしてまいります。
和島工業株式会社は、経営理念を念願に、明るい未来の創出を目指して社員一同研鑽して成長し続け、地域に誇れる企業づくりに邁進してまいります。
Products製造品目
- 透明耐熱ガラス入り特定防火設備「ファイヤーカール」
- 防音ドア「サイレンティー」
- ガラス入り耐火間仕切壁「ピロベルウォール」
- その他鋼製建具全般
Company会社概要
| 社名 | 和島工業株式会社 新潟工場 |
|---|---|
| 本社工場 | 〒950-0213 新潟県新潟市江南区木津工業団地6-10 TEL.025-385-4455 FAX.025-385-4460 |
| 和島工業株式会社 営業本部 | 和島グループ本社ビル内 〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目11番5号 麻布本社ビル 1F:営業本部、2F:設計、施工管理、経理、総務課 TEL.03-6435-2530 FAX.03-6435-2531 |
| 取締役 会長 | 佐藤 凉一 |
| 代表取締役 社長 兼 工場長 | 佐藤 修 |
| 取締役 業務部部長 | 石井 一平 |
| 取締役 営業部部長 | 熊谷 太輔 |
| 監査役 | 高橋 信太 |
| 創業 | 昭和40年11月 |
| 資本金 | 9,625万円 |
| 主要取引金融機関 |
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| 建設業許可 |
新潟県知事許可 般-29 第2420号 新潟県知事許可 般-2 第2420号 |
| 所要加盟団体名 |
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| 事業内容 |
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| 取扱製品 |
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| 取引会社 |
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| 東京和島本社販売経路 |
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History沿革
| 昭和40年11月 | 熊谷佐一により 熊谷工業 株式会社設立 資本金100万円 |
|---|---|
| 昭和46年4月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 昭和48年6月 | 一般建設業・新潟県知事許可取得（建具工事業） |
| 平成3年6月 | 株式会社 NSD （全国スチールドア製品技術開発機構）に参加 |
| 平成3年9月 | 現在地で工場の操業開始(敷地面積：7603.41㎡) |
| 平成6年4月 | 一般社団法人 日本サッシ協会に加入（正会員） |
| 平成6年12月 | 一般社団法人 新潟県建築士事務所協会に加入（賛助会員） |
| 平成10年1月 | 資本金を7,000万円に増資 |
| 平成10年11月 | 一般社団法人 公共建築協会より評価書（鋼製建具）取得 |
| 平成24年4月 | 新潟県の板金工場が鋼製建具メーカーとして東京にて販売開始。 和島工業(株)本社ビル東京都港区麻布十番にて。 |
| 平成28年12月 | 和島工業(株)、工場増設のために隣地を収得(3082.94㎡) |
| 平成29年8月 | 新潟工場を社名変更。和島工業株式会社に改称。 |
| 平成29年11月 | 第1回私募債発行（みらい応援私募債1億円の発行を新潟の第四銀行が受託） |
| 平成29年12月 | 新潟市立小須戸小学校、新潟市立横越小学校へ体育用具を寄贈 |
| 平成30年7月 | 資本金を9,625万円に増資 |
| 平成31年2月 | 関東、東海地区の特約販売代理店の開拓に着手した 本部は麻布新和ビルに設置 |
| 令和2年7月 | 令和2年7月1日より新潟の第四銀行とコミットメントライン契約を締結(貸付期間1年延長オプション付) |
| 令和3年4月 | 鋼製建具メーカーとして10年。社名変更から5年経過し、営業黒字達成。 |
| 令和4年4月 | 令和4年4月1日よりアルミメーカーのアルミ建具及び、カーテンウォールの販売を開始。 |
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